粗品タオル
不特定多数の方への贈りもの・ご挨拶・お礼などの粗品には名入れタオルが最適です。企業や個人の区分なく使いやすいメリットがあります。
粗品選びで迷っている場合はタオルをセレクトしてみてはいかがですか。
販促やお礼として贈られる「粗品」。本来は粗末な品物を指すのですが、日本では贈り物の謙譲語として用いられています。相手を敬う気持ちと同時に、「たいそうな品物ではないので気軽に受け取ってください」という意味が込められた言葉です。
そんな粗品選びで迷っている方には、オリジナルタオルがおすすめです。粗品といいつつ高額なものだと「お返しをしたほうがいいのかな…」と、もらう人が不安になってしまいますが、比較的安価なタオルならば気負うことなく受け取ってもらえます。タオルは使用頻度も高く、消耗品のため、いくつあっても困りません。不特定多数への贈り物にピッタリです。
粗品を贈る場合、名入れタオルに「のし紙」をつけるのが一般的です。企業がお得意様に贈るときは表書きに「粗品」と書くことが多く、新規のお客様には「ご挨拶」、何かの記念として配布するときには「記念品」または「御礼」とするのが多いようです。
個人が引越しの挨拶の際に贈る場合は、「ご挨拶」と書くと印象が良くなります。また、リフォームを行う際には、大きな音が出ますので近隣トラブルになりがちです。今後も良好な関係を続けるためにも、一戸建てならば向こう三軒両隣、マンションならば上下左右の住人に渡しておくとベストです。当社ならタオルの種類によっては小ロットでも制作できます。ご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください!
全面プリントのデザインはタオルショップジェイピーにお任せください!
タオルショップジェイピーの強み
- 1万点以上の膨大な過去実績
- 短納期 ※プリント方法、生産枚数にもよりますが通常3~4週間ほどで生産
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粗品タオルの制作実績一覧
全ての一覧を表示advice タオル制作のアドバイス
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どんな風に使える??
(オリジナルタオルの利用目的あれこれ)
- 販促用として色々なシーンに使いたい
- タオルはノベルティ品の中でも安価に作れ、使い勝手がよい
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どんなタオルにしたらいい??
(デザインのテーマやオススメのプリント方法)
- 低コスト、大口のロット生産なら印刷タオルが定番品。粗品用には総パイルの生地が人気です。
Towel size list おすすめのタオルのサイズ
定番のフェイスタオルがおすすめです。かさばらずに配布するのであれば、ミニハンカチでのオリジナルタオルはいかがでしょうか。
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フェイスタオルmore
贈答用や挨拶用など一般的に広く使われているタオルです。生活のいたるところで活躍するようになりました。現代人に欠かせない日用品になっています。
サイズのイメージを確認フェイスタオルのサイズイメージ
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ミニハンカチmore
小さなサイズのタオルハンカチです。「20cm角」と「25cm角」の商品ラインナップとなります。お手頃サイズ・お手頃価格でイベント用やノベルティ用として最適です。
サイズのイメージを確認ミニハンカチのサイズイメージ
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Print list おすすめのプリントの種類
定番の印刷タオルはもちろん、枠有りプリントもコストパフォーマンス・デザインの自由度のバランスがよく、使い勝手のよいタオルになります。
コスト・スピードや大量ロット生産可能なプリント方法が粗品タオルに適しているでしょう。
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枠ありプリントmore
一色当たりの型代は高くなりますが、7色まで使用することができ よりカラフルなタオルを作ることができます。なお、お見積り単価には型代が含まれております。
Material list ご選択可能なタオル生地
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パイル生地more
表面にループ状の糸(パイル)がある、タオルとして一般的なタイプの生地です。厚みがあり、保温・保湿・吸水性にすぐれている点が特長で実用性の高いオリジナルタオルに仕上がります。タオルのサイズも豊富に揃っています。
- 利用可能なプリントの種類
- 枠有りプリント(顔料タイプ)・顔料プリント・印刷タオル・防染タオル・捺染タオル・ジャガード織りタオル・刺繍入れ